こんにちは、深沢大和です。
今回は「オフの日の過ごし方」について、僕の考えや実際にやっていることをYouTubeで語った内容をもとに、ブログでも書いてみようと思います。競泳選手として日々トレーニングに励む中で、オフの時間はどれだけ大切か、そしてその過ごし方でどんな違いが生まれるのか。意外と軽視されがちだけど、本質的なテーマかもしれません。
オフ=回復だけじゃない
一般的に、「オフ」と聞くと「とにかく寝る」「体を休める」「栄養を摂って整える」…そんなイメージがあるかもしれません。もちろんそれも大事。僕も体の回復はちゃんと意識します。でも僕にとってのオフは、もっと“心の回復”も含まれているんです。
サウナに行ったり、ゲームしたり、漫画読んだり、友達とご飯を食べたり――そういう、普段の生活ではなかなかできない“楽しいこと”に時間を使うようにしています。テーマは「家の外に出ること」。映画でも、買い物でも、なんでもOK。とにかく気持ちを切り替えることが大事。
「盲目的に頑張れない」自分との付き合い方
学生時代は、周りも同じように競技中心の生活をしていたから、ある意味“盲目的に”頑張ることができていたと思います。でも社会に出ると、いろんな価値観があって、いろんな人生の形がある。その中でふと「なんで自分はこんなに頑張ってるんだろう」と思ってしまう瞬間もある。
だからこそ、僕はあえて“盲目的に頑張れない時間”をつくるようにしてます。遊んで、視野を広げて、いろんな人と話して、自分を見つめ直す。そうすることで、逆に「よし、また頑張ろう」と思える。実際、オフ明けの練習の方がやる気出ることって多いんですよね。
お酒は“ご褒美”
よく聞かれる質問。「アスリートってお酒飲んでいいんですか?」
僕の答えは「飲んでもいいと思う」です。もちろん飲みすぎはNGだし、タイミングや量は考えます。でもお酒を飲むことが“ご褒美”になることもあるし、誰かと語り合う時間の中で学びや気づきが生まれることもある。
「体に悪い」だけで片づけたくないんですよね。感情が少しほぐれた状態での会話って、けっこう深いことも多い。次の日の自分の原動力になってたりもするから、バカにできないんです。
遊びも全部、競技に繋がる
新しい体験――登山、ヨガ、映画、カフェ、なんでもいい。そういう日常の中の“非日常”が、結果的に競技にも生きてくる。思考の幅、感性の幅が広がることで、トレーニングの質も変わってくる。
もちろん遊びすぎて次の日きついこともある(笑)。でも、それも含めて「自分のリズムをつかむ」ってことかなと。
最後に
オフはサボりじゃなくて、自分を整える時間。そして、頑張るための“準備”の一部です。
これを読んでくれているあなたにも、肩の力を抜いて楽しめる時間がちゃんとあるといいなって思います。そしてまた一緒に頑張りましょう。


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