慶應出身の水泳仲間と語る「勉強と競技の両立術」

考え

こんにちは、深沢大和です。今回は、僕のYouTubeチャンネル「深沢超特急チャンネル」の対談企画でお届けした内容を、ブログ形式でまとめてみました。ゲストは、薬剤師の大場法隆さんとトレーナーの山崎裕太さん。大場さんは慶應義塾大学出身で、水泳競技と学業、そして社会人としての生活をどう両立してきたのかを一緒に話しました。

学生時代の時間術:全ベット型とコツコツ型

大場さんについて、まずは学生時代の話。薬学部6年制を卒業し、国家試験を突破した大場さんは、勉強と水泳を計画的に「期間で分けて集中する」スタイルでした。試験前は勉強に全ベット、大会前は練習に全ベット。練習時間が限られる中で、練習の「質」にこだわり、目標タイムやストローク数まで管理していたそうです。

僕も似たように、時間が取れない中でテスト前に集中して詰め込むタイプ。移動中も単語帳を見たり、授業の大事な部分だけ先生に聞くなど、工夫はしていました。ただ、僕の場合は未来志向で計画型というより「次の大会で負けたくない」という焦りに駆られていた部分が大きかったです。

社会人スイマーのリアル:24時間勤務とトレーニング

次に、社会人になってからの生活について。大場さんは9時から18時勤務の薬剤師として働きつつ、週3回のスイムと週2回のウェイトトレーニングを継続しています。時間が限られる分、冷凍宅配弁当などで効率を高めているのが印象的でした。

一方で僕は、駅員時代に24時間勤務を週2〜3回。その合間に練習をねじ込むというハードなスケジュールでした。仮眠は3時間程度で、その後プールへ直行。練習時間の確保が難しい中でも、100mだけには狙いを絞って練習していました。

限られた時間で成果を出すために

「時間がないから無理」と思いがちな中高生や学生に向けて、僕たちから伝えたいことはひとつ。大事なことは「慣れ」と「優先順位」だと思います。

大場さんは「どの時期に何を重視するか」を明確に持つことで、ブレずに取り組めたと語っていました。僕も、焦りやプレッシャーを原動力に「今やれることを最大限やる」意識を持ち続けていました。

リラックスグッズのおすすめ

最後に、日々のリカバリーを支えてくれるリラックスアイテムをご紹介。大場さんのおすすめは「ストレッチポール」。姿勢が整い、肩甲骨周りもほぐれるので愛用しているそうです。僕は「ホットアイマスク」。移動中や仮眠時の質を上げてくれる、欠かせない存在です。

まとめ

学生時代、社会人生活、そして競技。どの時期も限られた時間の中で、「どう使うか」が鍵でした。今回の対談を通じて、「何かと両立すること」は決して特別なことではなく、工夫と優先順位で実現できることだと再確認できました。

これからも、こうしたリアルな話を通して、水泳界を盛り上げていければと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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